木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

2020-01-01から1年間の記事一覧

6月に入り連日暑い日が続いています。 コロナ感染者は依然として岩手では確認されない中で、万が一への備えと対応策にはゆだんなく取り組みを進めていかなければなりませんが、感染防止対策のための各種の行事やイベントの中止や延期は、関係者のみならず楽…

4/14石割り桜五分咲き、岩手も平年より早い開花宣言で春の訪れです 依然コロナ感染者0の岩手県、いつ出るかと常に関係者は緊張感いっぱいの中で、ささやかな春の訪れに心を和ませています。 しかし、15日は沿岸被災地の診療所に10日に宇都宮から応援に…

足首の骨折完治しました。 本日は市内の病院で12月に骨折した足首の診察を受け完治しました。移転新築となった病院は、地域の中核病院として、新しくなった医大病院と同じような待合室の環境となっており、良い環境でした。 コロナ問題は本当に深刻な状態…

コロナ問題に心配しながら 3月25日定期受診日、医大に行ってきました。 岩手は未だ(4月1日現在)コロナ感染者ゼロですが、ガンを患っている私にとっては、コロナ以外も含めて他の疾病への注意を含めて診察日には緊張して通院しています。ましてやコロ…

3.11祈りの日を迎えました。 9度目の東日本大震災津波発災からの3月11日となりました。 思い出すのは議事堂で激しい揺れに見舞われ、議会は一旦休憩に入り県庁は非常電源で機能していましたが、周辺は停電で混乱状態。その中で会派で待機していたと…

県病臨時職員がマスクを横流ししネット販売発覚。 残念な報告が医療局から伝えられがっかりしました。事もあろうに病院の備品のマスクを横流ししてネットで販売していたというのです。 コロナ問題で社会が騒然としているとき、医療関係者がたかが15000円を得…

新型コロナウイルス感染症の猛威が日本中を不安に 肺炎はがん患者にとっては脅威です。抗がん剤治療中の身には免疫力の低下による間質性肺炎のリスクが常にあり、とても不安になります。 クルーズ船の乗客も持病をお持ちの方など大変不安だったと思います。…

昨日は定期受診日でした。腫瘍マーカー、レントゲン写真とも変化無しという事。 足首の骨折も退院後、リハビリを続け、サポーター装着も今月いっぱいが目途かな。来月の診察で判断される予定。 さて、今日は先日県立病院で5年前にあった医療事故が公表され…

明けましておめでとうございます。 いのしし年、年男、還暦、選挙、骨折、3年生存超え、等々昨年に感謝。 今年はネズミ、繁栄の歳、災害のない穏やかな年であるよう祈念。 という事ですが、大晦日我が家周辺は暴風雪のため停電となり、サバイバルの大晦日と…