木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

6月に入り連日暑い日が続いています。

コロナ感染者は依然として岩手では確認されない中で、万が一への備えと対応策にはゆだんなく取り組みを進めていかなければなりませんが、感染防止対策のための各種の行事やイベントの中止や延期は、関係者のみならず楽しみにしている人々や、仕事に影響する関係者にとっては、依然として厳しく辛い時期でもあります。

基礎疾患を持つ私も、自粛のストレス感をもちながら、普段と違う生活リズムにそろそろなんとかという思いに駆られてしまいます。

仕事、雇用への不安、文化、社会活動等々の制約によるストレス、子どもの教育、医療・介護など中長期的に、どう暮らしていくのか模索の日々が続きます。