木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

県病臨時職員がマスクを横流ししネット販売発覚。

残念な報告が医療局から伝えられがっかりしました。事もあろうに病院の備品のマスクを横流ししてネットで販売していたというのです。

コロナ問題で社会が騒然としているとき、医療関係者がたかが15000円を得るために、一体何をやっているんだと言いたい。本県は医師も看護師も不足し、医療体制に苦労している。

そんなの中でがんばっている同僚を尻目に、信頼・信用を失墜させてしまった、今回の行為は最低と断じざるを得ない。医療局には管理体制も含め、モラルの向上等々、しっかりしてもらわなければならない。