木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

選挙が終わりました

がん治療中というハンデを表明し挑んだ闘い。結果は最下位でぎりぎりセーフでした。

ご支持をいただいた皆様に感謝です。ハンデを承知の上で私に付託をされた皆さんのためにも、与えていただいた四年間の任期をしっかりと全うできるよう努めたいと思います。

今日は岩手医科大学病院が盛岡市内丸から矢巾町の新病院へ大規模移転をします。

500人の入院患者移送という全国的にも珍しい大移転事業との事です。

私のがん治療はこの新病院への通院となり、整形と皮膚科は旧病院での受診です、患者が治療ごとに新旧施設に区分けされる面倒に、困惑が想定されます。

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