木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

期待と不安

 あらためて、PET検査結果に期待と不安が交錯している。

 本当に肺癌と多発性骨転移は消えたのか、なぜ呼吸器の主治医はそのことを説明しなかったのか。下肢や臀部への多発性転移は一体どういう状況となるのか。抗がん剤の隔日投与の影響かそれとも耐性ができて、抗がん剤そのものが効かなくなってきているのか、消えた事への期待と新たな発症と効果の是非に期待と不安は・・・