木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

闘病記

闘病の様子を闘病記として記していくことにします。

抗がん剤治療に加えて、骨腫瘍の治療としてビスフォスフォネート製剤導入という事で、定期受診の際にいわゆる「ランマーク皮下注射」の接種が行われました。

約一年ほど行い、今年からは2~3ヶ月間隔に変更して継続しています。

この治療について入院当初から歯科治療が必要とされ、顎壊死対策として治療期間は抜歯等ができないため、施術前に抜歯が必要なものは全て処置し、さらに虫歯予防の徹底のため歯科医での定期ケアを行っています。