木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

また闘いの場へ

 来年の闘い、選挙戦について闘わざるを得ない。難しい判断。

 予後告知を考えると責任ある活動ができるのか、難しいことをわかってもらいたいが、一方では今のままの状態で制限あることをどれだけ理解してくれるのか、そのことに対する不安の解消と体調に大きな変化がなければ、何とかなるという思いが交錯します。難しい判断・・・まずは闘う姿勢だけは保つことに・・・