木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

一年ぶりの投稿です。

2021年明けましておめでとうございます。

一年ぶりの投稿となります。

病気の対応とコロナ禍の不安に疲れていました。

そしてパソコンが壊れ新しくしたときに登録内容が失われていたので、はてなブログさんからメールが入り、思い出しました。

 

 

一年ぶりの投稿です。

2021年明けましておめでとうございます。

一年ぶりの投稿となります。

病気の対応とコロナ禍の不安に疲れていました。

そしてパソコンが壊れ新しくしたときに登録内容が失われていたので、はてなブログさんからメールが入り、思い出しました。

 

 

6月に入り連日暑い日が続いています。

コロナ感染者は依然として岩手では確認されない中で、万が一への備えと対応策にはゆだんなく取り組みを進めていかなければなりませんが、感染防止対策のための各種の行事やイベントの中止や延期は、関係者のみならず楽しみにしている人々や、仕事に影響する関係者にとっては、依然として厳しく辛い時期でもあります。

基礎疾患を持つ私も、自粛のストレス感をもちながら、普段と違う生活リズムにそろそろなんとかという思いに駆られてしまいます。

仕事、雇用への不安、文化、社会活動等々の制約によるストレス、子どもの教育、医療・介護など中長期的に、どう暮らしていくのか模索の日々が続きます。

 

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4/14石割り桜五分咲き、岩手も平年より早い開花宣言で春の訪れです

 依然コロナ感染者0の岩手県、いつ出るかと常に関係者は緊張感いっぱいの中で、ささやかな春の訪れに心を和ませています。

 しかし、15日は沿岸被災地の診療所に10日に宇都宮から応援に来ていた医師が感染したとのニュースが県内に激震となりました。現在のところ診療所医療スタッフ11人は陰性とのことですが、当日来院していた患者さん等93人については、健康観察を行っている状況です。

 本県は全国で一番医師が不足している県であり、院内感染などが拡大するとたちまち危機的状況が県内全体に及びます。感染した医師はそうした本県の医師不足の中で応援に来ていただいた医師であり、批判することはできません。むしろ一刻も早く回復して、本県医療を支えていただきたいと思います。

 今は、とにかく感染がどうなるか適切な対応と予防、対策に全県民が備えを怠らずに行動することを望みます。