木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

知人のパートナーさんは子宮がんでした

 昨日は青森で議員仲間の研修会があり、先日突然退任した知人のねぎらう会が目的でしたが、そこで退任した理由がパートナーさんの子宮がん治療のため、タイミングとして選挙をやっていられる状況ではないことから退任したとのことでした。

 手術も成功したそうですが、その後褥瘡による臀部の悪化で再手術、さらに形成手術を行いようやく落ちついたとのことでした。

 もう1人ベテラン議員は、大腸がんの手前との診断で手術を行い人工肛門で活動中です。CMで「がんは万が一ではなく二分の一」というのがありますが、本当に身近な人たちに多くいます。

 みんなそれぞれの思いと人生背負ってがんばってます。