木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

朝は寒かった。けどとてもいい天気です。

さて少しずつ闘病の経過を話していきます。

発病に気づくきっかけは

2016年春頃、背中と首のこりが気になり始める。

ただの肩こりかと流していたが

じょじょにこりと痛みがつらくなり、針灸やマッサージに通う。

夏頃には、朝起きるときに首周辺に激痛が、うぐっと声を上げて歯を食いしばって一気に起き上がらないと起きれない状態。

脳神経外科で最初の受診、レントゲンを撮り医師から動脈瘤も異常なし、様子見ましょうと痛み止めを処方。

痛みやまず、別の総合病院へ受診。撮影するも異常なし。

9月頃、別のペインクリニックでとにかく痛み止めをしてほしいと受診し、レントゲン異常なしだったがブロック注射を打ってもらう。

その日だけ何となく痛み和らぐが、また痛み出す。

首周辺の激痛に加えて、両腕・手のしびれが現れ、裏側は感覚なしの状態になり、ペインクリニックで相談。

医師からMRIを受けるよう市内病院を紹介され、受診。

第一胸椎圧迫骨折が疑いが判明。医大を紹介される。