木村幸弘のぺっこ「がん」ばるが

肺癌闘病がぺっこでも生存率に貢献できればいいな

腫瘍マーカーに変化?

 一ヶ月ぶりの診察です。

 12月の月初めの月曜日で病院はというより診療科によって異なるけど呼吸器内科は混んでいました。

 いつもの採尿、採血、X線検査が行われ、その間に副作用の治療のために皮膚科も受診して待つこと、約4時間、朝の8時半に過ぎに受付してから会計が済んだのが13時近くとなり、さすがに疲れました。

 さて診察の結果はというと、画像はいつもと変わらずでしたが、腫瘍マーカーのCIFRAが高くなっているとのこと。主治医いわく多少の変化もありうることで一概に問題とはいえないとのこと。副作用軽減のため抗がん剤の隔日服用の効果を生かしたいとの考えから、引き続き隔日服用で見ていこうとのことです。

 クリスマスにはPETCT検査も有り、様子を見ていくことになりました。